【山梨県】オートキャンプ牧場チロル 最高に贅沢なロケーション!

山梨県

 

最近気温も上がってきていますが、我々はキャンプ場での生活を快適に過ごす為に、5月くらいから高原に出向く事が多いです。なるべく1000mを超える辺りのキャンプ場を目処に予約を入れるのですが、みなさん考える事は一緒のようで、近年は直前での予約が取りにくくなりつつあります。

そうした中、たまたまinstagramで見つけた良さげなキャンプ場、山梨県にある「オートキャンプ牧場チロル」に遊びに行ってみました。比較的高原に位置するので、涼しく快適に過ごせそうです。

 

オートキャンプ牧場チロル


南アルプスに囲まれた、牧場キャンプ場の先駆け的存在

 

こちらのキャンプ場は、オーナー様が運営されていたチロル牧場を、キャンプ場としてリビルドしたというお話を聞きました。当時 国内でもまだそういった試みがされた例がなく、先駆け的な存在だそうです。

過去に使われてた農器具もフィールドに設置されているので、ノスタルジックな雰囲気を感じつつ、キャンプを楽しむ事ができます。

また、かなり山々に守られている地域だそうで、台風や嵐などの直撃被害はそんなにないそうです。甲斐駒ケ岳、八ヶ岳を始め、横尾山、金峰山などに囲まれており設営場所からの眺めは、ほぼどれかしらの山々が目に入ってきます。非常にキレイで贅沢の一言です。

 

管理棟前の区画サイト

 

管理等前は、写真のような区画サイトが並びます。電源サイト7区画、一般サイト23区画の計30区画があるそうで、我々がお邪魔した時は、区画の枠にとらわれる事なく贅沢に使用させて頂きました。繁忙期は区画枠に収まるように設営する必要があります。区画の区切りにタイヤが置かれているので、そちらに収まるようにテント、自家用車を配置し、その一段下にタープを設置。というのがスタンダードな設営方法だそう。最近多い大型テントは恐らく張り込むことは難しいです。今回はランステのみ持ち込みだったのですが、管理等前の区画サイトでは恐らく縦横共にはみ出してしまいそうなので、フィールド側に設営させて頂きました。

 

キャンプ場サイドにある段差サイト

 

写真では少しわかりにくいですが、キャンプ場の両サイドには、段々になっている区画サイトがあります。こちらであれば、大型テントは問題なく設営できそうです。グループで利用されている方がいらっしゃいました。ランステLでも問題なく張り込めそうです。ちなみに一番人気は管理等側を背にして、一番右下だそうです。全ての景色を楽しむ事が出来るので、とてもよい位置です!

 

炊事場とトイレ

写真は取り忘れていますが、炊事場もよく手入れされていました。排水口につけるメッシュのフィルターが常設されているので、使い終わったらキチンとお掃除しましょう。他のキャンプ場でもよく見ますが、残飯放置とかは避けたい行為。

トイレに関しては、下水道を引いていないらしくタンクから供給だそうです。水洗トイレですがひと手間かかります。とても綺麗に掃除されていました。水は大切に使いましょう。

 

 

最高に贅沢なロケーション


周りを山々に囲まれた非常に贅沢なロケーション

オートキャンプ牧場チロルは、前述の通り山々に囲まれた、非常に贅沢なロケーションです。大した経験はありませんが、こんなにも綺麗なロケーションのキャンプ場は初めてで、かなり印象に残りました。四季の表情全てを見てみたいです。クローズしている事もあるそうですが、冬に来てみたいと思いました。

 

全ての時間で表情が変わり飽きません

全ての時間帯で、見せる表情が違います。さっきまではこんな色。ちょっと時間が立ったらこんな色。など、キャンパーを飽きさせません。朝方の日差しから始まり、昼間の突き抜けるような青空夜間は満点の星空が楽しめます。さらに遠望には甲府市などの夜景まで楽しめます。360℃パノラマ。

 

朝方

 

昼間〜夕方

 

夜間〜深夜

楽しい時間はあっという間でしたが、なるべく全ての表情を切り取りたくて、たくさん写真を取りました。きっと他のユーザさんも同じ思いでシャッターを押しまくったのではないでしょうか・・・

オススメの時間帯は、日が落ちるちょっと前から始まり日が落ちた後の黄昏時。景色が一変します。

 

【山梨県】オートキャンプチロル牧場 【黄昏時】

 

非常に親切なオーナーご家族

オーナー様とは少しだけお話させて頂きました。とても忙しいようです。嫁の実家が牧場に縁があった為、色々とお話をしていたようです。子供が羊好きでなかなか出てこない羊さんを待っていたのですが、過去に子どもたち数人のグループに棒を振り回しながら追いかけられ、それ以来子供の声がすると牛舎に避難するようになってしまったそう。今回わざわざ餌やりもさせて頂けました。

 

 

また、こちらの牧場で生まれた羊たちは、八ヶ岳方向にある「まきば公園」で元気に暮らしています。チロル牧場に残っているのは、貫禄のあるおじいちゃん羊。

撤収時には、飲み物を出して頂いたり、夜間には花火を頂いたり本当にとても良くして頂きました。数多くのキャンパーさんたちからお礼の手紙やら写真があると思いますが、我々も何かしら送らせて頂ければなと思いました。

オーナー様と話してると、空気がゆっくり流れて笑顔になりますよ。

 

数少ないドローン許可を頂けたキャンプ場

こちらのキャンプ場は、関東近辺では非常に数少ないドローンの許可を頂けたキャンプ場です。勿論他のお客様の入り具合によると思いますが、それでも許可を頂けるキャンプ場は多くありません。オーナー様は大先輩のラジコン飛行機ユーザであるだけでなく、ドローンも購入、操作歴があり更にはご友人に本格的なドローンのユーザも多いそうです。そういったバックグラウンドもあってか、とても快くドローンでの空撮を許可頂けました。

DID地域外ではありますが、周辺に民家があります。フィールドはかなり広いので目視外と包括許可が必要と思います。

※拙い編集ではありますが、後日空撮映像をオーナー様に共有させて頂きました。単なる個人撮影なのですがなんとお返事も頂けました。

 

周辺施設


キャンプ場がとてもよい景色だったので、そんなに出歩く事はありませんでしたが、今回は下記の周辺施設を利用しました。

 

フレンドパークむかわ

こちらの施設奥に、人工で整地された大武川があるのですが今まで見た川の中で一番綺麗でした。雪解け水が流れ込んでいるようで、かなり冷たく透明度が高いです。ずーっと子供と遊んでいたのですが体が冷え切ってしまいそう。それでも帰りたくないようで、相当のお気に入りの場所に。

流れは比較的早い所と、緩やかな所があります。早いところで遊ぶときには目を離せません。救命道具もつけておいたほうが、より安心して遊べると思います。

地元の子供達は、水中メガネをつけて素潜り、飛び込みをしていました。

 

まきば公園

こちらの牧場には、チロル牧場から譲られた羊たちが伸び伸びと放牧されています。高原にあるので、チャンプ場より更に2〜3度温度が下がる感じ。動物とも触れ合えますので、しばらく滞在しておりました。

 

まとめ


たまたまinstagramで見つけた、「オートキャンプ牧場チロル

なんで今まで情報出てこなかったんだろう?こんなに素晴らしいキャンプ場なのに、あまり検索に引っかからない気がします。多分古くからのベテランキャンパーさんや、知る人ぞ知るみたいな感じなのでしょうか。たまたま見つけられて本当に良かったです。

時間帯によって、刻々と表情が変わる360℃パノラマな最高のキャンプ場でした。1日のうちでここまで表情豊かなキャンプ場はそんなに多くないのではないでしょうか。

周辺施設も子供が喜ぶポイントが多数有ります。キャンプ場オーナー様、スタッフさんの人柄もよく、我々の今までで一番のお気に入りに。

本当によいキャンプ場に出会えてよかったです。

 

【山梨県】オートキャンプ牧場チロル【ドローン空撮】

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