【レビュー】グリルバーナー雪峰苑を冬キャンプで使ってみました。

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バーナー
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グリルバーナー雪峰苑を利用してみました。


スノーピークから新型のバーベキューコンロが発売になりました。焼武者やリフトアップBBQボックスは炭を利用するのに対し、こちらはガス缶(OD缶)を利用します。発表当初は網グリル+CB缶でも利用可の予定でしたが、仕様変更があり網は鋳鉄製のグリドルになり、CB缶は利用不可になりました。

公式URL ▶ https://www.snowpeak.co.jp/notice/p20170714-1

 

機能面がパワーアップしたように見えますが、値段もかなりパワーアップしとりますね。

焼武者なんかは、炭が途中で消える なんてお話も聞いていたので、我々的にはガスのが安心です。炭のが色々と美味しく感じるかもしれないんですけど、食事中の不便はなるべく減らしたい。法外に高いわけではなく、便利そうだし自宅でも使えそうなので、実際に買って試しました。

 

グリルバーナー雪峰苑

 

 

とりあえず肉です。肉を焼いてみる。(野菜も


 

 

まず、びっくりする位音がしないです。これはとても良いですね。

ガス器具特有の「フゴー」とか「シュー」とか音がしないです。耳をすませば「スゥー」程度に聞こえるかな?くらい。静かな夜にはとても便利ですね。会話の邪魔もしないですし、焼き物の音を存分に楽しめます。

IGTに組み込んでしまうと、隙間から青い炎が見えにくくなるので、キチンと燃焼してるかわかりにくいのですが、イグナイタも「天」や「プレートバーナーLi」のように、カチカチしないと着火しないとかないです。一発で点火します。

 

 

肝心の火力はどうなんだという話ですが、必要最低限の気がします。強力!という訳ではないですが、鋳鉄製のグリドルのお陰でジワジワと蓄熱してゆき、最終的には強すぎる位になりました。スロースターターなんですね。

温まり切った後は、しっかりと短時間で肉が焼けるので火力は問題ないと思います。ダッチオーブンと同様、キチンとお手入れすれば一生使えるモノらしいです。大切に使います・・・。

鋳鉄製のグリドルは傾斜が付けられているので、油がそこに向かって流れ落ちて下の受け皿に落ちます。

構造はいいのですが掃除がちょっと面倒かも。受け皿はホーロー製なので、うっかり落としたりしたらヒビが入るかも?ちょっと分からないですが、後片付けの時にテント内から炊事場までこの受け皿を持って行くのはなかなか難しく、こぼさないスキルが必要です。秒速0.5メートルかな・・・

 

煙は出るぞ。出ないと言ってるレビューはオーバー表現です。


他のレビューを見ると煙が出ない!スゴイ!とか有るのですが、嘘です

少なめというだけで、しっかりと出ます。焼く肉にもよるんでしょうが油の多いホルモンなんかは割りとしっかりと白い煙が出ます。もちろん鉄板焼きよりは少なめですが、出ない!スゴイ!は無いです。我々はまだ数泊しか利用できていませんが、ホルモンを焼いた時が一番煙と油が出たので、冬キャンプではありますがリビロンのメッシュを全開にしました。寒い。

もちろん室内利用は自己責任です。我々は一酸化炭素中毒が怖いので外に居るかのようにガバっと開けます。焼武者とかは炭を利用するので、より注意が必要そうですよね。メーカーはハッキリと屋外専用と注意書きされています。

 

OD缶の種類


冬キャンプなので、特になにも考えずに純正の金缶を用意しました。高いわっ!

レギュレータ内蔵で0度付近でもしっかりと燃焼できるそうで。確かに弱いとか力不足は感じませんでした。室温は26度付近でしたが・・・

金、銀どちらでもそうなのだとは思いますが、金缶が切れたら銀を試してみようと思います。液出しの逆さまタイプではないので、それなりに差があるとは思うのですが、ウチはすべて液出しでランタンは灯油なので、出来れば全部銀で統一したいです。(金缶高いので

よく考えたら、冬キャンプでは室内で利用する事が多いし、夏キャンプでは外で利用する事が多そうなので、金缶いらないですね。

 

IGTにピッタリとハマります


これの為に、こちらを購入したのもあります。IGTにピッタリハマる。とてもシステマチックで無駄を感じません。あと使ってから気がついたのですが、なんとリッドトレー(1BOX)が蓋としてピタッとハマりました。なので未使用時は蓋をしておいてテーブルとして使えます。これは地味に便利です。ちなみにリッドトレー、ステンボックスは廃盤の噂があるらしいので、在庫があるうちにどうぞ。

 

 

リッドトレー1ユニット

 

ステンボックス1ユニット

 

注意点


IGTに組み込んで利用、独立して利用。どちらも試してみました。独立して利用した時は普通のカセットコンロと変わらずの注意だけですが、IGTに組み込んだ時にフレームがメチャ熱くなりました。3秒は触れないくらい。

これはちょっと注意です。1ユニット離れると冷たい。半ユニットでちょっと暖かいかな?程度ですが、やはり組み込む際には隣に火器を置くのは辞めておいたほうが良いかと思います。

我々はステンボックスで1ユニット離しています。そもそもIGTに組み込むのは推奨していないような。公式にはIGTに組み込んでる画像はないし、取説にも組み込んで利用できますよとは書いてないですね。

多分あまり良しとはしていないです。明らかにNGなのは屋内利用です。上にも書きましたがこちらはハッキリとダメと書いています。

 

雪峰苑は、あれば便利なギア!


雪峰苑はあれば便利 の部類のギアです。別にプレートバーナーや豪炎、その他別メーカーからリリースされているバーナーと、手持ちのフライパンで同じ事が出来ないかと言われると、そんな事はないです。出来ます。

利点としては多少油が出にくいという事と、IGTに組み込めるBBQグリルバーナーでもあるし、自立もできるBBQグリルバーナーとして優秀 という感じと思います。

スノーピークから2018年度の新商品が沢山出ていますが、なかでもこちらの雪峰苑は便利なものでした。収納袋もあるので、別でケースを用意する必要はないです。

何れにせよ、IGTがあれば組み込みができて便利!というのは間違いないと思います。

2018年の新商品、他にも幾つか気になるものがありましたが、取り急ぎすぐ欲しいなーと思ったのはこちらの「グリルバーナー雪峰苑」でした。

 

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