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【レビュー】スノーピークのギガパワー プレートバーナー Li を使ってみました。

投稿日:2016年7月9日 更新日:

ギガパワー プレートバーナー Li を使ってみました。

スノーピークのシングルバーナー、ギガパワープレートバーナーLiを使ってみました。同社からバーナーはいくつか出されていますが、これはちょっと性格が違って、IGTテーブルに取り付けが出来、且つシングルバーナーとして独立しても使えるものです。

ギガパワー プレートバーナーLi

IGTに取り付けるタイプには、ツーバーナーのスタンダート(正立タイプ)とツーバーナーの液出しタイプがありますが、このシングルバーナーは液出しタイプで、冬場でも安定した火力が提供できるという利点があります。

ちなみにですが、ツーバーナーとして使う場合は、下記の価格差があります。液出しのツーバーナーを用意するよりも、このシングルを2個用意したほうが安上がりです。

品名単体価格

個数

合計価格(税抜き)
ギガパワープレートバーナーLI(液出し)¥17,8002¥35,600
ギガパワーツーバーナー(スタンダード) 1 ¥33,800 (- ¥1,800)
ギガパワーツーバーナー(液出し) 1 ¥43,800 (+ ¥8,200)

ギガパワーツーバーナー(スタンダードタイプ

ギガパワーツーバーナー(液出しタイプ

実際に店舗で全て見て検討しましたが、ツーバーナーの方はコンロ部分が深く、突起が多いため掃除がしにくそうでした。利用されている写真も多数拝見していますが、やはり掃除しきれない様子。

プレートバーナーのほうは、ステンレストップなので外側の掃除は簡単です!

ガスコンロのガラストップのようにとは行きませんが、軽く拭くだけでワリとピカピカになります。

液出しの燃費につて

燃費については、スタンダートのほうが良いです。500サイズのOD缶で、約230分。

同じサイズの液出しは150分になるそうです。

液出しタイプのバーナーには、プロイソのOD缶は使えません。

使えないというか、気温によって火力の変化があまりないので必要ないそうです。冬では逆転する場面も出てくるかもしれないですね。ランニングコストでいうと、プロイソが必要ないので、液出しの方がよいです。

プレートバーナーの携帯性

ウチはこれを重要視しました。積載車両がSUVで、あまり余裕が無いためちょっとでもコンパクトになる物が望ましいです。ツーバーナーだとかなりの面積を専有してしまう為、他の道具の積載を諦め無くてはならなくなります。

プレートバーナーであれば、かなりコンパクトになるので、座席の下に放り込んでおけます。1個の大きさはMacbookProを3枚重ねた程度です。

冬キャンプではシェルター内で過ごす事が多いので、ウチではコンパクトで機動性があり、気温の変化にも強い、このプレートバーナーを1つだけ持って行くことが多いです。

ギガパワープレートバーナーLi はここがいい!

先に上げた通り、以下の点が優れています。

  • 液出しタイプ。(必要かどうかは家庭によると思います)
  • もちろん独立して利用可能。
  • とてもコンパクトで、丈夫。
  • 掃除がしやすいので、いつもピカピカ

そういえば、星野グループのグランピング施設でも、このプレートバーナーが利用されています。

火力調整には慣れが必要!

不満点は一つ。

  • 火力調整が難しい。

構造上仕方がないそうですが、火力の調整が難しいです。調整ツマミをひねってから、一瞬(2〜3秒)遅れて反応します。なので、ちょっと弱めようかなーと思って、ツマミをひねってみると

あれ? 弱まらないな。もうちょっとひねるか 

となり、そこで更に弱めてしまうと消えてしまう事が多々あります。

これでは、イワタニのカセットコンロのように機敏な調整は難しいです。慣れてしまえばなんて事はないのですが、なれるまでは結構なストレスを感じるかもしれません。

この調整に関してのオススメは、スノーピークの豪炎です。あちらは、トロ火が可能なそうなので、細かい調整が容易だそうですよー!

IGTに組み込んで外で利用する際に、強風などの場合も有ると思います。その時はウィンドスクリーンを利用すると、ある程度風の影響を防げます。

ウィンドスクリーン(IGT

サイズがあり、我々は4Uint用のロングを利用しています。冬キャンプはリビロンの中で利用する事が多いのですが、こちらのウィンドスクリーンは殆ど利用しなくなってしまいました。

自宅でも利用できます

もちろん自宅でも利用できます。

OD缶はCB缶に比べて高価なので、あまり利点は無いです。強いて言えば道具の統一化が出来るとか、CB缶のカセットコンロを持たなくても良いとか。

-バーナー

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