【日差しを遮る】ヘキサエヴォPro.の遮光性はどんな感じ?

Tarp

夏は遮光性の高いテント、タープで過ごすのが吉


HDタープ “シールド” ヘキサエヴォ Pro.

 

ヘキサエヴォに限らずですが、スノーピークには遮光性に優れた幕体がラインナップされています。Pro.シリーズがそれに当たるのですが、日差しが強い夏キャンプでは手放せません。

林間サイトで日陰が多いキャンプ場で利用した時にも、その効果がわかります。

シールド加工と言うそうですが、各社からも同じような機能のモデルがリリースされていると思います。

 

 

撮影時期は2018/07の長野県。日本中が30℃超えの猛暑日。木陰の影もハッキリ写っていますが、それ以上にタープの下に出来る影の濃さ。一目瞭然だと思います。本当は夏にはランドステーションアイボリーを利用したいのですが、とてもじゃありませんが、夏の強い日差しは防げません。ヘキサエヴォとは比べ物にならないと感じます。

 

 

リビングシェルロングPro.などのテントに遮光性の高いタープを組み合わせると、更に日差しが防げるので、夏、冬はPro幕が手放せません。

アイボリー幕と比べても快適度合いが段違いなので、夏によくキャンプをされる方は、ぜひ遮光性の高いものを用意してください。

最近は、コールマンなどもタフドームの真っ暗モデル(ダークルームテクノロジーというそう)をリリースして来ているので、いつか使ってみたいと思います。コールマンのPlusモデルは−10度ほど差が出るようです。

 

シールドを重ねると遮光性が上がります


当然ですが、幕を重ねると遮光性は上がります。1枚では防ぎきれない強い日差しも、重ねると和らぎます。過保護張りなどと言われ、コットンテントを濡らしたくないユーザさんが、テントの上にタープを張り込んだりするそうですが、ポリテントでもやってはイケないなんて事は無いです。

テントにシールルーフをつけ、タープを重ねるとだいぶ遮光性が上がります。写真を取り忘れたのですが、タープ直下にあるテーブルの上と、ルーフ+テント+タープの3層の下のテーブルの上では温度が3〜4度ほど違いました。写真ではわかりにくいですが、テント内は見ての通り暗いです。こちらは正面右側は木陰ですが、左側は直射日光にさらされている部分。にもかかわらず、テント内が暗めになっています。手前の道路は木々が生い茂っており、上からの日光が完全に遮断されているエリアです。影の強さは同じくらいかな?

 

 

タープとテントの組み合わせは自由


タープとテントの組み合わせ方法に決まりはありません。自由に設営しても問題ないです。我々はテントに被せるように利用する事が多い為、それ用のロープと金具を用意しました。

 

小川張りのように利用する時には、5mのロープと登山用のカラビナを利用しています。アクセサリ用のカラビナは、耐荷重が5kgほどですぐに破断するので、利用しないほうが良いです。逆にロープについては登山用は衝撃吸収の為伸びるように設計されている為、アクセサリ用を利用します。

別ページで張り方の方法を記載したいと思います。

 

まとめ


夏場は遮光性の高いタープを利用しましょう

夏場の日差しはかなり強く、簡単にテントの生地を突き抜けます。遮光性が高いモデルは、木陰よりも影を強く落とします。日陰に入るとかなり涼しさが違いますので、夏場は遮光性のあるモデルを用意すると良いと思います。大きさよりも遮光性の方が重要です。

 

テントと重ねると効果が上がります

テントやカヤード、シェルターと重ねたりすると、更に効率的に利用出来ます。遮光性が低めのモデルでも、物を重ねて利用できたりすると当然効果が上がります。木陰の下に設営するのも手ですが、木陰には必ず樹液の爆弾と毛虫のフン爆弾があると考えてください。樹液は一旦付着するとまず取れません。昆虫のフンはそのままであればパラパラ落ちますが、雨天時や湿り気があると、付着して溶け出します。アイボリーなどでは悲惨な色になりますので、木陰ではない所でも涼しく過ごせる方法を見つけましょう!

 

組み合わせに決まりはありません

テントやシェルターとタープの組み合わせには決まりはありません。我々は小川張りのようにする事と、シェルターのサイド側にタープをくっつける場合が多いです。いずれも遮光性が多少上がり、最も暗い影を落とす部分は夏場でも大分快適になります。オススメは下記の2パターンですが、前途の通り決まりはありませんので、自分たちのスタイルにあった組み合わせで楽しみましょう。

 

テントの前室側を拡張

 

テントのサイド出入り口側を拡張

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