【メンテナンス】スノーピーク ギガパワーランタン 天 オート のマントルを交換します。

【メンテナンス】スノーピーク ギガパワーランタン 天 オート のマントルを交換します。

天 オート マントルのメンテナンス


天オートは我々的には予備のランタンなので、殆ど出番がない状態でした。利用回数が極端に少ないので手放そうかと思いましたが、冬キャンプで室内灯を【ほおずき】に頼るようになり、逆に【ペトロマックス HK500】の出番が大幅に減りました。室外で何かするという事があまりないので、ペトロマックスの室内利用はオーバースペックというのが大きな理由です。

冬キャンプでリビングシェルロングを利用する時は、室内灯は以下の通りです。

リビング部分 ▶ 【ほおずき】x 3 

寝室部    ▶ 【たねほおずき】x 1

 

これらが鉄板の利用法で丁度よい明るさです。欲を言えばリビング部がもうちょい明るければという感じですが、眠っていた【天 オート】を利用する事にしました。その為ずっと崩れていたマントルを交換します。

 

 

今回マントルを交換するランタン

スノーピーク ギガパワーランタン “天” オート

 

スノーピーク 天 オート用マントル

 

マントルにたどり着くまで


マントルにアプローチするまでは、とても簡単です。グローブ(ガラスのホヤ)抑えてあるベンチレーターがありますので、こちらを外すとあっさりとグローブが外れます。外し方ですがベンチレーターのガードワイヤー先端が、グローブ下の皿の裏2箇所のツメでロックされているので、その板バネ式のツメから外すとグローブが外れます。

 

 

マントルの取り付け


マントルを取り付ける際には、向きに注意します。スノーピークの純正マントル色で言えば、緑色側が上、ピンク色側が下になります。かなりブカブカなので大丈夫かな?と心配になりますが、空焚きをするとぐっと縮まってフィットするようになりますので、特に気にする必要はありません。ただし、ある程度形を整えたほうが最終的にキレイな球体になるので、この段階で形を整えましょう。

写真の通り、マントルを取り付ける際に、スパーク部分は巻き込まないように注意が必要です。ここを巻き込んだままだと、空焚きの段階で穴が空いてしまい使い物にならなくなります。新品のマントルは必ず内側に来るように設置します。オートではないノーマルの天は、こちらの機構がないので気にする必要は無いようです。

カラ焼きを行います。カラ焼きはテント内ですると、不完全燃焼の匂いが立ち込めて気分が悪くなる事がある為、室外で行ったほうが良いです。また綺麗に焼けると真っ白になり、その後の火入れで丸く整います。この時点では歪な形をしたままで問題ないです。

 

 

点灯確認


マントルの取り付け、から焚きなどの工程を済ませて点灯確認をします!

バッチリ明るくなりました!これでしばらく利用できます。余談ですが毎回持ち運びをしていますが、マントル自体は10回目の移動くらいですでに穴が空いていました。振動には弱いようなので、慎重に運んだほうが寿命が長いと思います。

ちなみにですが、こちらのモデルは設計が古い為なのか、別のメーカーのスモールランタンに比べると80Wと光量が少ないです。コンパクトさではまだまだ引けを取りませんが、光量に関して言えば別メーカーから優秀なランタンが沢山出ていますので、コンパクトさや、メーカーに思い入れがある等でない限りは、こちらのモデルを選ぶ理由がない気がします。

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